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2009年06月01日

FX ブログ 速報:レバレッジ規制について

最近、金融庁からレバレッジ規制の話が持ち上がっていますね。

1年後に50倍まで、2年後に30倍までと段階的に
FXの最大レバレッジを引き下げていくそうです。

「投資家の自由裁量だろう」
「行政が決めるべきことではない」

という反論がWEB上でも多く見られます。
これでFX業界に激震が走るんじゃないか、と言われていますが…

実は、私はそうでもないんじゃないかと思っています。

本来、レバレッジというのは「証拠金率」の意であり、
「保持しているポジションの金額に対して
 手持ちの証拠金がいくらあるかという保有率」
のことです。

つまり、最大レバレッジがいくら大きくても、
トレーダーが実際に手持ち証拠金の100倍、400倍で取引しているわけではありません。
せいぜい30倍、50倍くらいでしょう。
特に最近の不安定な市況では、簡単に何百倍というレバレッジをかけるわけにはいきません。

本当に600倍などで取引していたら、
あっという間にポジションが吹き飛んでしまいます笑

そう考えると、最大レバレッジへの規制は
実際のトレードにはそう大きく影響しないはず。
業界への震度も言われるほど大きくないのではないでしょうか。

むしろ規制のメリットとデメリットは別にあって、

・デメリット:
 国家が個人の投資行為に対して規制することで、
 個人の資産運用の権利がはく奪された先例が残ってしまう
・メリット
 安全性などを無視していたずらに高レバレッジをうたう
 悪質なFX会社が減る

特にメリットのところが大きい気もします。

レバレッジ以外の本当に有益な訴求点をFX会社が打ち出すようになれば、
FX業界がむしろより健全になる可能性もあるのではないでしょうか。

駄文失礼いたしました
posted by ウルトラK at 17:58| Comment(0) | FX業界情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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